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2007/04/12 (Thu) 09:41
土木工事積算基準(法面など9工種歩掛)改正

国土交通省が、
土木工事積算基準などの改正内容を公表した。

2006年度は、
調査結果で、
施行実態に変化のあった法面工
(吹付法面とりこわし工)など
9工種の標準歩掛かりを改正するとともに、
鋼管・既製コンクリート杭打工
(鋼管ソイルセメント工)を新たに追加。
改正後の歩掛かりは2007年4月1日から適用される。

吹付法面とりこわし工は、
バックホウのバケット容量を従来の0.45平方メートル級から、
0.5平方メートル級に変更。
積込機械規格の大型化により
施行効率が向上するために、
あわせてダンプトラックの運搬日数も見直し。

新たに追加した鋼管ソイルセメント工は、
杭径800〜1,200mm、
掘削長さ50mまでの鋼管ソイルセメント合成杭に適用。
 
歩掛かりの主な改正内容
  法面工(吹付法面とりこわし工)
   バックホウのバケット容量を0.45平方メートル級から
   0.5平方メートル級に規格変更。
  深礎工
   杭径2.5〜4.0m以下の編成人員を6人から5人に見直し。
  鋼管矢板基礎工
   クローラクレーン40〜50t吊を50〜55t吊に変更。
  鋼管・既製コンクリート杭打工(鋼管ソイルセメント工)
   杭径800〜1,200mm、
   掘削長さ50mまでの鋼管ソイルセメント合成杭に適用。
  鋼矢板(H形鋼)工(バイブロハンマ工)
   N値80を180にまで拡大
  地滑り防止工(集水井工)
   掘削用機械の
   テレスコピック式クラムシェル0.4平方メートルを
   賃料計上に変更。
  面切削工
   切削機械の機能向上により、
   平均切削厚6cm以下の日当たり施工量を
   1,600平方メートルから1,800平方メートルに変更。
  鋼橋架設工
   支承材料を鋼製から
   ゴム製に変更したことによる
   設置歩掛かりの変更。
  足場工
   ラフテレーンクレーン20t吊を
   258吊に規格変更。
  歩道橋(側道橋)架設工
   アンカーフレーム据え付け、
   手すり設置歩掛かりの制定。

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テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ

タグ : 国土交通省

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