今後の地価動向に関する予測を、
住宅・不動産市場研究会が発表した。
それによると、
08年から大都市圏の住宅地の地価上昇率は鈍化に向かうとしている。
10年までの平均
東京圏・・・3.4%上昇
近畿圏・・・0.2%上昇
名古屋圏・・・1.0%上昇
その他の地方圏・・・平均2.1%の下落
ただし、
福岡市など人口増加を維持する一部の都市は1%程度の上昇
商業地地価も上昇率は鈍化傾向で、
東京都区部については、
2008年(2007年7月から2008年6月)は8%を割り込み、
その後も縮小していく。
人口減少時代の住宅地地価について
都心部などでマンションの高層化が進み、
容積率が上昇すると需要土地面積は減り、
その結果、
人口が増加しない限り、
都心の高層エリアは地価が上昇し続けるが、
郊外では下落。
不動産証券化時代の地価
変動が激しくなることも指摘し、
米国から発したサブプライムローン問題に見られるように、
過剰な資金が短期的な利益を求めて世界的に動き、
わが国にも大幅な経済変動、
地価変動をもたらしているため、
地価は今後、
上昇と下落変動の幅が大きくなり、
標準化された予測よりも両方向に振れやすくなると予想。
これら予測の詳細は、
『予測 成長する都市・衰退する都市』に掲載。
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テーマ : 住宅・不動産 - ジャンル : ライフ
タグ : 地価 動向 住宅 不動産 市場 東京圏 近畿圏 中部圏 地方圏 証券化
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